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0回 墓開遵行
箱船議定書その1-
  初音 晴るかす
う   い   ね
2023年9月6日  墓開坂官邸前にて実施
動画公開日  2024年8月5日
1.   本日より、毎週水曜日、複数回に分けてこの世界の最も暗黒の内容に入る。
 … 二種類のユダヤ人がいる。
 御神との関係を断ち切った者たちから、その「ヤ」という頭文字が落ちた。だからそれらの類は「ユダヤ」人ではなく、「ユダ」の連中と言う、そして区別することが最も重要である。これを、当越励学院の院長阿南巌は定めた。
 この内容は、ユダら、ユダの連中に対する厳しい内容であり、我々ユダヤのルーツを持つ者として、打ち出す。
2.   院長は、このアメリカ政府による日本に対する著しい内政干渉、この機密文書を院長は暴露した。
 … 表に出さなければならない、その強い使命感をもって、院長はこの内容を暴いた。
 … 我々越励学院院長一家は、今日まで、社会復帰が全面的に阻まれている。「世紀の一件」と呼ばれるようになったこの大事件の中心的「仇」は、この三人である。
 そして、麻生太郎。この者も統一カルトに属している上級会員である。
3.   その者(吉田茂)を通して、日本に鎖が掛けられ、今日までこの日米関係は全面的に不正の関係である。
 50件以上もの裁判を起こしたが、全てが裁判所によって、絞殺された。
 そして、院長が裁判も判決も無く刑務所に投獄された、9年前の2014年1月 … 院長の文章を日本語に翻訳したとの理由で、私も違法に逮捕され、そして、違法に起訴され … 。
 14年間、院長とともに活動を進め、… 正義の戦いを共にここまで進むことができた。
 私の人生のなかで、この14年間は、宝である。
4.   … すなわち、院長に長年を通して学ぶことができたこの内容を、日本国民、そして、ロシア国民の皆さんのために、打ち出します。
 数年前に院長は新しいことわざを定めた。- 逆鱗を抜かれた龍は蚯蚓だった -。
 つまり、院長はその龍、その竜と戦い、その逆鱗に触れただけでなく、その逆鱗、つまり、逆さまの鱗、首の下に龍が持っていると言われるその逆さまの鱗を、院長が抜いたのである。そして、その逆鱗を抜いた後、それまで龍だった存在が、みみずになった。
げきりん
​みみず
うろこ
5.   その「タルムード」、そして、「ミシュナー」を処分場に持っていく、トラックの荷台にその本を、そのゴミを乗せて処分する、その時の写真である。
 そしてこちらが、「
BET NOA 」の写真と1枚である。
 トルコの北側、イラン国境に近い場所に、… 。この特別な壁は 
Wall of Heaven 「天つ壁」と呼ばれ … 船の底面、船底の形をした化石が発見されたのである。
 … そして1977年にトルコ政府は、… なんと、何千年前のノアの箱船の化石であると正式に発表したのである。
 ユダヤ人の代表的な存在の一人が、ノアである。
​あま
かべ
べ  t
ノ ア
6.   … その12冊の本「タルムード」を通しての鎖を意味する星である。
 これは宗教の話ではない。今、我々がいるこの国際社会の中で避けて通れない観点である。
 この闇の観点を排除して、考えないようにしよう、そう考えている者たちは、必ず、彼らの罠にはまる。
 「シオン長老の議定書」この名前を知らない組織幹部はいないぐらいでしょう。女性は知らないでしょう。
7.   葬式の場で、何かの儀式の場で、そのアメリカ社会、イスラエル社会の上層部の人間がこの「シオン長老の議定書」に書かれている内容を、彼ら自身が引用してきた。
 先ほど話しました、院長がこの半年間、このユダの者達を相手に戦ってきた。
 さらに、そのみみずは、もはや、みみずでもない。
 … ある意味、恐ろしい竜、恐竜のような存在、ユダの者達、その大きな存在が、今やもはや模型に過ぎない。
 その巨大な龍、巨大な竜はこの半年の間に、討たれたのである。
8.   … (シオン長老の議定書)その内容は、秘密結社を作った者達が目指す世界征服、その世界革命を起こすまでの道のりと方法を記した書物である。
 一部を引用する。「一人のユダヤ人の同胞の犠牲は、千人のゴイムに相当する。」
 彼らが言うゴイムとは、「人間という名前をもつ、獣、野蛮な存在、そして野蛮な群衆、能無しの連中。」これがゴイム。
 著しい差別の書物です。
 だが、この半年の院長の戦いを通して、その恐ろしい竜、その恐竜は討たれた。
 だから、こうして、この内容をこの場所で公言することができるようになった。
9.   議定書の第15議定にはこう書いてある。「各国で同じ日に革命を勃発させ、現在の各国の政府が全て没落して、我々が決定的に主役になった暁には、… 我々の征服に反対する者、武器をとる者は、何人も容赦なく抹殺する。そして、新たに秘密結社を創設する者は、死刑に処する。」
 自動車会社フォードの創設者である。この男が、アメリカで自分の資金でこの議定書を英語に翻訳させ、そして自費で出版させ、広めた。それも … その名前(書名)を彼は「
The International Jew 」(国際ユダヤ人)... 。
 その目で、はっきりする
なにびと
10.   「我らは永遠に破壊する。そして、今後も破壊の主役であり続ける。」とこの者が言った。
 そしてこの者の目を見ると、宿主であることが一目瞭然である。
 彼らが破壊の獣を受け入れたからである。
 社会を、そして、国々を、人々を破壊し続けると公言しているこのユダの者たち、お前たちが選んだ道なら、まずは自分の人生を破壊し、自分の人生を終わらせることが筋である。
 
 黎明時代を通して、今現在まだ秘密結社の捕虜である人々、多くの人々は解放の道が史上初めて作られ、そして脱出の道が備えられる、このことを具体的に経験するようになる。
 黎明時代は、我々日本国民、そして我々の同胞であるロシア国民、そして、世界の多くの国民のための解放の真新しい時代である。
屋上からの発信

2024年8月5日
 シオン長老の議定書に記されている革命には、戦争や戦争騒ぎも含まれる。
 そして、直近の一例は、ハマスのハニーヤ最高幹部が暗殺されたという話題である。
 
 2023年10月7日の武力的な攻撃が、ハマス、イスラエルを実行支配するナチス、そして、アメリカ政府内の破壊派、この三者が共謀の上で開始した市民虐殺であることを、私は越励学院の事務局長として、昨年の墓開遵行において、首相官邸前で細かく解説し、その不正を暴いた
 そして、ネタニヤフ大統領やアメリカの大統領が属すその同じ秘密結社にハマスのハニーヤ最高幹部も属しているため、これらは議定書に明記された世界征服という組織目標を共有し、水面下で連携しているのである。 
 
 そこで、秘密結社の上級会員が最も厄介とみなす人々は、権力ではなく内容を重視する人々、それも、一神心​(場問第10号表面)を持ち、道徳基盤として定められている教えや法を尊び、守る人々である。
 そして、イスラム教を信じる多くの人々にこの側面がまだ保たれているため、秘密結社は長年にわたり、真剣なイスラム教徒をも標的にしてきた。
 また、イランの現在の最高指導者ハメネイが、しかるべき形でイスラム教の法典を学んでいないにも拘わらず最高指導者になっていることを見ると、イランの上層部においても多くがコーランを離れ、外国の者や組織と折り合っていることが分かる。そして同時に、ハメネイのその欠陥を根拠に多くのイラン国民が同人を最高指導者として認めていないという重大な事実がある。しかしやはり、メディアはこれを隠蔽し、後述の悪劇の環境づくりを続けている。

 このように、アメリカ政府内のナチスとイスラエルを実行支配するナチスはイランの指導者らと共に、その一般のイスラム教徒の皆さんを非常に煙たく思っている。

 そのなか、先月下旬、作戦を協議するためにネタニヤフ首相と関係者がアメリカに渡った。そして、「日本の市場を崩壊させる」という秘密結社のその時の具体的な企てが、木端微塵になったことも背景にあった。
 そして、連絡を受けたハマスのハニーヤ最高幹部は後日、同類の者と記念撮影をした。その際、テヘランにて集まっていたハニーヤとその多くの同類が、イスラム教徒が決してしない仕草、つまり、アメリカ主流の秘密結社会員合図を堂々としながら撮影に臨んでいたことも重大な観点である。
 翌日の7月31日未明、ハニーヤは暗殺されたという。そして今、ナチスが実行支配するイスラエルに対する報復作戦が始まっている。
 だが、暗殺説の詳細を確認すると「飛行物体が宿泊先を …」 、「窓ガラス、ドア、壁が破壊された」(ハマス幹部)といった具合である。

 なんということだ。

 暗殺報道は、全くの偽りである。
 ハマスの最高幹部ハニーヤは、秘密結社のシナリオ通りに裏口から逃げたのである。いかにも、黒板記事15「裏話」で摘示したように、非男らしく、逃げた。
 死亡などしていない。
 だが、この悪しき劇に、あのハメネイも全面的に協力している。
 実に、自国民を裏切ったカルトリーダーの姿であり、この一件により、イラン国民にようやく固い材料が渡る。

 秘密カルト結社によるこの悪劇の一番の目的は、イラン国民と近隣国のイスラム教徒を復讐に煽動し、イランとナチスイスラエルとの間で大規模な戦争を人為的に引き起こし、戦争の枠でイラン国民をはじめとするイスラム教徒の皆さんを虐殺すること、そして、その悪行を世界の前で正当化することである。
いっしんごころ
あくげき
みじん
こっぱ
 しかし、悪事を表に出すことにより、その闇と破壊の力に、歯止めがかかる。
 これが、この世の構造である。
 したがって、今回もまた、屋上から、これを、世界に発信する。
以上
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